読書とよもやま日記

読書とよもやま話の日記、たまに短歌鑑賞します。

自己開示と着地点

何か文章を書くとき、10数人くらいの人達に「ちょっと面白い」と思ってもらえればそれでいいや、という気持ちがものすごくある 。ずっとそういう着地点しか狙ってませんでした。


ちょっとひくわー

そんな人だったの

うわー恥ずかしいー


という感想をもらう機会、ずーーっと回避し続けてます。


そうしますと、当然ですが、いい意味で強いインパクトを与えられるような文章も書けません。


「深まらない話」とかぶる投稿ですが、自分がほぼ当たり障りのない話しか書けないのはなんでなのか。


「深まらない話」では自分が浅くなるように自分を教育したからだと書きましたけど、もう一つは本当の意味での自己開示をしようとしていないからだと思いました。


ちょっと昔病んでたなんてこと、あるいは人とのやりとりで傷ついたなんてことを書いて、自己開示したと思っちゃっている。


そうじゃなくて、本当に開示すべきは、自分がいかにあさはかで、取るに足らない人間なのかということだわな!


つい、感受性豊かな私とか思いたくなるんだけど、そうではなく、ただの面倒くさがりや。面倒っていう代わりに辛いって言ってるだけなんだよな。

 

ちょっとだけ、当たり障りない領域から飛び出して、文章の着地点の範囲を広げようと思います。