短歌と妄想

短歌鑑賞ブログです!と言いつつほぼ読書日記です。

短歌と妄想

短歌鑑賞ブログです!ときどき読書日記です。

決まってる。温存だ。

入江亜季さんは『群青学舎』を読んですぐ好きになった漫画家さんだ。


でも、二つ目の長編『乱と灰色の世界』はまだ読んでいない。


なぜかというと温存だ。これ、前に友達のブログにコメントで書いたのだけれど…。


あまりにも誰かの漫画を(小説でも)好きになると、コンプリートごころにストッパーがかかるのです。


学生の頃は、コンプリートしてた。ブックオフ駆けずり回ってコンプリートしてた。


でも、いつからか、全作品をコンプリートしたあとの、虚脱感が嫌になってしまった。長い時間待たないと新しい話が読めないし、その作者が死んじゃったらもう二度と新しい話は読めないじゃないですか。それが嫌なんです。


それで、一つか二つ、作品を温存しておくようになった。ちょ〜〜落ち込むような人生の危機のためにとっておいてあるんですね。


萩尾望都作品も、ほぼ読んだけど、バレエ漫画を二つ、読まないで温存しています。


ここまで書いて思ったけど、自分が突然死んじゃったらどうするんだ。温存しといた作品が読めないぞ!!