短歌と妄想

短歌鑑賞ブログです!と言いつつほぼ読書日記です。

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夏の思い出、手をつないで③

むかーしむかし、小1のとき。夏のはじめに授業参観がありました。

 

絵日記の書き方を教える授業でした。授業中に一回分日記を書いてみて、指された人が読んで発表するという形式でした。

 

私も指されたので、立ち上がって読みました。

 

そしたら第一声で保護者の方々にめっちゃウケた。同級生には全くウケなかったけど。そして、そのあとの文章は大人にも子供にも全くウケなかったけど。

 

どうして笑われたのかわからなかったので、帰ってから母に聞きました。

 

「ねー、私、何がおかしかったの?」

「あんたが『おとといの前の日』って言ったからよ」

「だっておとといの前の日の出来事だよ?」

「おとといならともかく、おとといの前の日っていうのがおかしかったんでしょう。そんなことわざわざ書かないから」

 

だっておとといの前の日のことなのに。と思いましたね。

 

ちなみに日記の内容は、帰り道あまりにも暑くて汗びしょびしょになったので、帰ってからすぐシャワーをあびました、とっても気持ちよかったです、という、タイムリーながらつまんないもので、やっぱり「おとといの前の日」という日付の特定は全然必要なかったのでした。

 

なんか、大人だけ笑ってて子供は全然笑ってなかったのが印象深いです。

 

追記

多分、子供にとって、おとといとその前の日では大違いだけど、大人にはおとといだろうが先週だろうが大した違いがない、ということなんでしょうね。大人は単調な毎日を送っているからなー。