短歌と妄想

短歌鑑賞ブログです!と言いつつほぼ読書日記です。

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『とあるバツ2シングルマザーの恋愛幸せ探し』

『とあるバツ2シングルマザーの恋愛幸せ探し』というKindle本を読みました。

著者は二人の子供を育てながら起業した30代の女性。ご自身の、結婚から離婚を経て、現在の相手に出会うまでの紆余曲折が飾らない言葉で書かれています。

私は結婚のけの字もない人生を送ってきたのですが、幸せ探しってとこが気になって買いました。

そして一気読み。エピローグでは泣いたのだった。主人公(著者)にめっちゃ感情移入した。地の文で絶妙なモノローグが入るからぐっときてしまうんですね。

この本が伝えようとしているのは「何が幸せかは自分で決めていい」という力強いメッセージだと思う。シングルマザーというと、苦労しながら子供たちを立派に育て上げる、というような美談を求められがちだけれど、別の形もあっていい、そしてその形は自分の頭で考えて、自分でつかみとるんだよ、と話しかけている。

婚活中の人、特にお子さんのいる人にとっては超実践的な恋愛再入門書にもなっていると思う。子供たちと新しいお相手とどの段階で出会ってもらうか、なども参考になる。婚活サイトのガイドも載っています。ネットでの出会いを十把一絡げにこわがるのではなく、こういうところに注意、と教えてくれる。

おすすめKindle本でした。

〔追記〕

この本読んで自分はどうなんだ?と振り返ってみました。

多分私の一番いかんところは、行動起こして失敗すると、その行動まるごと距離をおいてしまうところだと思う(笑)。恋愛でヘコむことがあれば、すぐ「もう恋愛はいらん。1人でいーや」という結論になるんですよね。

「1人でいーや」状態でその後数年経過して、ようやく次の出会い、ぐらいの感じなので、とにかく、回転が遅い…。この本にならって言うと、「打席に立つ回数」が少なすぎるってことですね。前回から数年経ってると、なんで失敗したかもよく覚えてないので、また同じ罠にはまりやすいし。

まあその…これでは結婚できんわな!理由がわかりました〜〜。

 

 

同じ本のレビュー、リンクを貼っておきます。反響大きいみたいです。

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