短歌と妄想とよもやま日記

読書とよもやま話の日記、たまに短歌鑑賞します。

2018-03-13から1日間の記事一覧

冬の夜の星君なりき

冬の夜の星君なりき一つをば云ふにはあらずことごとく皆 与謝野晶子『白桜集』 〔妄想的鑑賞〕 家へ帰る途中、ぽつんと星が見える。歩く間、星は瞬きながら一緒について歩く。家に入ってご飯を食べて、夜中にもう一度窓を開けて星を見る。するとさっきとは違…

めちやくちやを止せば老人になりさうで

めちやくちやを止せば老人になりさうでときに食ふ夜半のとんこつラーメン 大松達知『スクールナイト』 わぁ、めっちゃわかる!と思ってしまった歌。 人間どんどん年をとっていくのだから、体を長持ちさせるには、大事に使うのが一番。すなわち、体によい食べ…