短歌と妄想とよもやま日記

読書とよもやま話の日記、たまに短歌鑑賞します。

昨日日和って書けなかったこと

昨日の投稿で、ほんとは、言語化の限界について書きたかったのです。 だけど、日和ってしまって書けませんでした。一般には、自己実現のため、自分の思いは言語化するよう推奨されてますもんね。 私はときどき下記のようなことがあるんです。 思ったことをそ…

何度も語り直すアイデンティティ

正月以降、この本を繰り返し読んでいる。古本屋で150円で買ったのだけど結局Kindleもポチしてしまった。 『じぶん・この不思議な存在』鷲田清一著 じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書) 作者: 鷲田清一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1996/07/19 メ…

意志力消耗〜

職場の機器導入で、色々検討してるのだが、父に頼らずに高価な買い物をするのが初めてで、慣れない。 複数社から資料集めて懸念事項拾い上げて、デモをしてもらって質問をして、同僚と共有するのは新鮮ではある。 なのだが、いつもの業務に並行して進めるの…

間をあけての一歩はまたつらい

初出勤、なぜ鬱々としたのだろう。 多分頭の中で一番気にかかってることについて、年明け全く手をつけてなかったからだ。 気にかかってるのは、職場で高い機器を購入するのにどの会社のにするか決めなくちゃならねぇな!ということ。 年末、10人くらいの方々…

ごめんなさい

夜中に書いた投稿があまりにやけっぱちのマリアだったので削除しました。いいねくださった御二方ごめんなさい!! ちなみに「やけっぱちのマリア」とは https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%91%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%83%9E%E…

照れ

昔、清水ミチコも言っておった。 照れが、いかに人の行動を狭めているかと…(文言は不正確です。確か清水ミチコは、人をすごい、すてきと思ったときに照れが邪魔して褒め言葉が言えないのは損だ、という文脈で言っておられた)。 照れるのって可愛い印象だけ…

結局何が決断を妨げるのか

仕事で新しい方式を取ろうとするとき、必ず頭をもたげる憂うつな気持ち。これがあると決断に対してつい後ろ向きになる。 「なぜなぜ」で自分を追い詰めてみよう。 なぜ、新しい方式がいやなのか? →一部の人から必ず苦情が出るから。 なぜ一部でも苦情が出る…

自己開示と着地点

何か文章を書くとき、10数人くらいの人達に「ちょっと面白い」と思ってもらえればそれでいいや、という気持ちがものすごくある 。ずっとそういう着地点しか狙ってませんでした。 ちょっとひくわー そんな人だったの うわー恥ずかしいー という感想をもらう機…

深まらないという話

年末に過去を振り返ってアウトプットしてみるというワークを少しやった。 むかーし、20年くらい前に病んで仕事行けなかったことあって、その時のドロドロを書こうと思ったけど、なぜかあんまり言葉が出てこない。 なんとかまとまった文章を書こうとすると、…

仕事の振り返り

2018年は7、8月頃、仕事を回すのに精一杯で能率が上がらず、休みに出勤したりもしました。 9月には仕事を少し減らしました。これは正しい判断だったと思います。 さらにその後、数日仕事を休みにしてセミナーに行くということもしてみました。それで体感した…

2018年をモノで振り返る

2018年をモノで振り返りました。発売年が古いのもあるのですごく個人的な振り返りです^_^ ◾︎2018年個人的によかった本と漫画 ・ニュクスの角灯/高浜寛(味わいある絵) ・思考ツールとしてのタロット/米光一成(びっくりした) ・私とは何か 個人から分人へ/…

感知中

母(80代)を助手席に乗せて、信号待ち中でした。 感応式信号に「感知中」というライトが灯っていて、母が突然、言いました。 「カ〜ンチッ」 信号は青に。静かに発進。 東京ラブストーリーだよね。 リカだよね。 おかーさん観てたっけ。 私の方が世代なんだ…

秋の思い出

一旦寝た後また目がさえてしまった。こうなるとなかなか眠れないんですよね。 秋といえば運動会。 輪になって踊るマイムマイム。むかーしむかし、なぜか小学1年から6年までの学級委員だけ、マイムマイムに参加させられましたね。出て行って、踊らされました…

『マイ・ディア 親愛なる物語』

昭和の少女小説の大家、氷室冴子の没後10年のムック本。しばらく前に本屋で見かけて買いました。 氷室さんの小説そのものも色々懐かしいし(『なんて素敵にジャパネスク』『海がきこえる』など)、ゆかりの人々のインタビューは裏話が盛りだくさんで、読んで…

決まってる。温存だ。

入江亜季さんは『群青学舎』を読んですぐ好きになった漫画家さんだ。 でも、二つ目の長編『乱と灰色の世界』はまだ読んでいない。 なぜかというと温存だ。これ、前に友達のブログにコメントで書いたのだけれど…。 あまりにも誰かの漫画を(小説でも)好きに…

もう漫画読むだけでいい

すんごく落ち込んだときどうするかというと、漫画を読む。うまくすると浮上できるからだ。 今回はこの漫画を読んでとっても良かった。(2巻まで出てます、まだ続きます。) 『北北西に曇と往け』入江亜季 北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス) 作者: 入…

分人

平野啓一郎の分人主義の本を読みました。 私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/14メディア: 新書購入: 19人 クリック: 299回この商品を含むブログ (85件) を見る 平野さんが、高校…

涙と眼鏡

眼鏡を拭こうとしたら、ポツポツ白っぽい水滴の跡がたくさんついている。 あれー。今日は泣いてないのになんで?寝ながら泣いたのか。 と思ったけどよく考えたら、今日は夕方横なぐりの雨だったので、ふつうに雨の跡でした。 鷺沢萠の短編集に、主人公が泣き…

先日、母が小さい頃の話をしていて、突然、「あんた昔よく転んで膝擦りむいてたでしょう。傷跡残ってるんじゃないの?見せなさい」。 父も「そうだったな見せてみろ」。 見せたさ。親の前で、30年ぶりくらいにこ汚い膝見せた。 でも大きな傷はなかった、小さ…

おまんじゅうの体につぶらな瞳

ターシャ・テューダーの文庫本を買いました。 『生きていることを楽しんで』ターシャ・テューダー著 生きていることを楽しんで ターシャの言葉 (中経の文庫) 作者: ターシャ・テューダー,食野雅子 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2016/09/15 メディア: …

米光さんのタロット本

アマゾンから米光一成さんのタロット本をおススメされました。友達のタロットの投稿を見ていたこともあり、ポチしてみました。 『思考ツールとしてのタロット』米光一成著 思考ツールとしてのタロット (こどものもうそうブックス) 作者: 米光一成 発売日: 20…

桃太郎か浦島太郎か

岡島悦子さんの講演をメモったノートが出てきて、 宇宙飛行士に向いているのは、桃太郎か、浦島太郎か? ↓↓↓ 答え:浦島太郎。浦島は「まいっか」と思える人。そーゆー人の方がアストロノーツに向いている。 と書いてあった。 私、去年確か、桃太郎って答えた…

三年寝太郎のこと

三年寝太郎のことを考える。 三年寝太郎とは。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B9%B4%E5%AF%9D%E5%A4%AA%E9%83%8E 三年寝太郎は、じつは3年間寝ながら、村の水不足の対策について考えていたのだった…って書いてあるけど、そんなわけない! 彼…

表紙で選んだ本

駅の本屋さんでディスプレイされていて、気になったのに買えてなかった本を、昨日思い出して買いました。写真集でした。 『読む時間』アンドレ・ケルテス 読む時間 作者: アンドレ・ケルテス,渡辺滋人 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2013/11/13 メディア:…

まずは言葉を集める

昨日、本屋さんで直感に従って選んだ本『プチ革命 言葉の森を育てよう』(ドリアン助川著)読みましたが、端的で独創的な本で、面白かったです。 プチ革命 言葉の森を育てよう (岩波ジュニア新書) 作者: ドリアン助川 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 201…

直感で本を選ぶ

とあるオンラインサロンで、「直感を鍛える」がテーマになっています。 メニューや洋服を選ぶとき、常識に負けず、直感を信じてみる。その後、直感を信じて吉と出たかどうかを検証する。 この過程が直感を鍛えるらしい。 そんなら、レビューやお勧めなしに、…

ジャッジされたくない

文章の書き方を教えている人がいて、たまにWeb上のその人の文章を読みに行っていた。 だけど、その人が「正直、40代にもなって何がしたいかわからない人は困る」というようなことを言っていて、その後は二度と読みにいかなくなった。 自分がその人の指導の対…

すぐ近くの新しいドア

アマゾンでお勧めされた本を読みました。とても面白かったです。『出合い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』 花田菜々子著出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと…

インベスターになれない

先日とあるオンラインサロンで知り合った方々と、投資の勉強会?に行きました。 勧誘とかでは全くなくて、教えてくれた方もとてもいい人だし、ためになりました。そしてその投資の仕組みは理屈が通っていて、かつ皆がウィンウィンになってることは、ややこし…

いい流され方

友達がオススメしていた『好きなようにしてください』楠木建著を読みました。とても面白かったです。 好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則 作者: 楠木建 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/02/05 メディア: 単行本(ソフトカ…